【なぜ?】新しい学校のリーダーズが下品・嫌いと言われる理由5選!

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エンタメ

日本だけでなく海外でも人気がある、新しい学校のリーダーズ

人気がある一方で、新しい学校のリーダーズが「下品」や「嫌い」といった声もあるようです。

一体なぜ、新しい学校のリーダーズは「下品」や「嫌い」と言われているんでしょうか。

この記事では、新しい学校のリーダーズが「下品」や「嫌い」と言われる理由についてまとめました。

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新しい学校のリーダーズが下品・嫌いと言われる理由5選!

新しい学校のリーダーズ「下品」や「嫌い」と言われる理由5つをまとめました。

  • 個性が強い
  • わざとらしい
  • 顔芸が苦手
  • 見た目とのギャップ
  • 共感性羞恥心を感じる

詳しくご紹介します。

個性が強い

下品や嫌いと言われる1つ目の理由は、個性が強いからです。

新しい学校のリーダーズの振り付けやパフォーマンスの個性の強さが、下品に感じている方がいるようです。

具体的には、

  • スカートをたくし上げる動き
  • 振り付けがエロい
  • 歌詞が下品に感じる

といった声があります。

新しい学校のリーダーズのダンスの中には、スカートなのに股を大きく開く動作が多々あります。

特に人気になった曲「オトナブルー」は、奇抜な振りが目立つ楽曲です。

「オトナブルー」の個性的なダンスの動画はこちらです。

個性的なダンスやパフォーマンスに、エロさ・下品さを感じる人は嫌いという意見あるようです。

わざとらしい

下品や嫌いと言われる理由は、わざとらしいと感じるからです。

新しい学校のリーダーズの奇抜さや下品さが、わざとらしいと言う声があります。

  • 「こんな奇抜なこと、下品なことやっちゃうんです」感がある
  • 「奇抜な事やっちゃう私達感」が滲み出てて苦手

といった声が、SNSにてあげられていました。

新しい学校のリーダーズは、個性的自由なスタイルで活動しています。

個性的なダンスやパフォーマンスが、人によっては「わざとやっている」ように見えてしまうようですね。

この「わざと感」から、大人の画策があるように感じてしまう人もいました。

大人が「こういうのが流行するんだろう」と考えて作り出されたものに見えるようです。

戦略や設定が見えてしまうと、嫌いや苦手に感じてしまうのかもしれません。

わざとらしさが下品で嫌いにと言われるようです。

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顔芸が苦手

下品や嫌いと言われる理由は、顔芸が苦手だからです。

特にのリードボーカル・SUZUKAさんの「顔芸が苦手だ」という意見があります。

SNSではSUZUKAさんに苦手意識がある人の声がありました。

  • メガネの子が嫌い
  • 新しい学校のリーダーズ自体は嫌いじゃないけど、コンセプトと眼鏡と歌は苦手

SUZUKAさんは、特に奇抜な行動をする事が多い「お笑い担当」です。

代表的な行動として、大きく口を開けて舌を出すといったものがあります。

歯がむき出しになる勢いで口を開けて舌を出す顔芸は、正に「奇抜」の一言でしょう。

通りすがりさん
個性好き子さん

新しい学校のリーダーズの曲やコンセプトにぴったりな顔芸だよね?

管理人
管理人

顔芸が「下品」と感じる方もいるようです。

他人の口の中を見たいと思う人は、多くないのかもしれませんね。

下品さや気持ち悪さを感じてしまう人がいるので、嫌いと感じる人もいるようでした。

見た目とのギャップ

下品や嫌いと言われる理由は、見た目とのギャップがあるからです。

セーラー服で下品な事をするのが受け付けられない」といった声がありました。

セーラー服といえば、清楚で大人しく可憐なイメージのある制服。

新しい学校のリーダーズは、清楚なセーラー服を着て激しく個性的なダンスをします。

人によっては衣装と中身のギャップが受け入れられず、「下品」と感じてしまう方がいるようです。

また、実際にあげられている声のなかには、「衣装が学生の制服でなければここまで嫌いにならないのに」といった意見もありました。

薬用クリームや、おしゃれな飲み物のCM出演をした時、ギャップの不快感を増長させてしまったのかもしれません。

飲料水のCM撮影をしている新しい学校のリーダーズ

飲料水のCM撮影をしている新しい学校のリーダーズの姿

「見た目がすべてじゃない」とは言いますが、それでもやはり見た目から受ける印象が大きいのも事実。

見た目との差がどうしても受け入れられない人には、下品に感じられてしまうのでしょう。

共感性羞恥心を感じる

新しい学校のリーダーズが下品や嫌いと言われる理由は、共感性羞恥心を感じるからです。

下品だと感じる人の中には、「共感性羞恥心」を感じて見ていられなくなる人がいました。

共感性羞恥心とは、他人が恥ずかしい事をしているのを見た時、まるで自分の事のように共感して恥ずかしくなってしまうことです。

新しい学校のリーダーズに共感性羞恥心を感じる人は、恥ずかしい気持ちになっている人という事になります。

新しい学校のリーダーズを見て、共感性羞恥心を感じる人の声はこちらです。

通りすがりさん
個性好き子さん

「自分の学生時代を思い出して恥ずかしくなる」もいるらしいよ。

新しい学校のリーダーズのやんちゃなパフォーマンスが分かるInstagramはこちらです。

ちょっと見ていて恥ずかしい、イタくて見てられない気持ちになる人は「下品」や「嫌い」と感じるようです。

そんな新しい学校のリーダーズの「下品」は戦略のようですよ。
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新しい学校のリーダーズの下品は戦略!

新しい学校のリーダーズが下品と感じるのは、戦略のようです。

下品を戦略としている理由は、2つあります。

  • 個性をコンセプトにしている
  • 海外向けに個性を出している

新しい学校のリーダーズのコンセプトは、こちらです。

模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく

戦略的に個性的で自由な活動をコンセプトにしているグループなんです。

さらに彼女達が所属する事務所・アソビシステムは、海外に向けた活動に強い事務所です。

オリジナリティに溢れた日本のコンテンツの素晴らしさ。その魅力を伝えることが私たちの使命であると考え、国内外での活動している。
引用:アソビシステム

海外発信に力をいれている事務所なので、新しい学校のリーダーズは海外での評判はとても高いです。

2020年には、「ATARASHII GAKKO!」という名前で正式に海外デビューも果たしています。

新しい学校のリーダーズがアメリカで行ったライブの告知画像

新しい学校のリーダーズのアメリカで行ったライブで使われた告知用の画像

日本では個性的で下品と言われるダンスやパフォーマンスは、海外では刺さる人が多いようです。

通りすがりさん
個性好き子さん

海外も視野に入れた事務所の方針なんだね。

管理人
管理人

メンバーも個性やは普通じゃないスタイルに賛同しているようです!

リーダーのSUZUKAさんは、インタビューで語っていました。

これまで培ってきた、「個性と自由ではみ出していく」というメッセージをいろんなスタイルで表現したい。それが老若男女に刺さっていくよう、いろんな世代とかけ算していけたらいいと思いますね。新たな概念が生まれる素地をつくるために。
引用:日刊SPA

ちょっと下品に感じる人がいる一方で、奇抜さや新しさが評価されているグループなんですね。

今後も新しい学校のリーダーズの活躍が楽しみですね!
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